長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
◎松木 土木政策調整課長 現在、国と県が中心となり、担い手確保・育成推進協議会が設置され、建設業協会などと教育機関が連携し、様々な担い手育成の取組が行われております。 取組の一例でございますが、昨年9月に長岡工業高等専門学校生が国道289号八十里越の工事現場を見学したことや、令和3年には長岡技術科学大学生が国営越後丘陵公園内でICTによる舗装工事やドローンの操作体験を行っております。
◎松木 土木政策調整課長 現在、国と県が中心となり、担い手確保・育成推進協議会が設置され、建設業協会などと教育機関が連携し、様々な担い手育成の取組が行われております。 取組の一例でございますが、昨年9月に長岡工業高等専門学校生が国道289号八十里越の工事現場を見学したことや、令和3年には長岡技術科学大学生が国営越後丘陵公園内でICTによる舗装工事やドローンの操作体験を行っております。
◎谷畑 土木政策調整課長 建設業の底上げですとか担い手の確保につきましては、全国的な課題となっておりまして、現在国と県が中心となり、担い手確保・育成推進協議会というものを設置しました。建設業協会ですとか、教育機関と連携を図りながら、さまざまな担い手確保等の取り組みが行われているところでございます。
自分たちの経営であるならば、朝早く行ったり、何かあるときは夜遅くまで働いたりということもありましょうけれども、企業の一員となれば限られた時間、要は8時から5時というような形の中で、果たして農業ができるのかというような問題も含んでいると思いますので、その辺は今後の推移を見ながら、担い手育成推進協議会が主体となった中で、農業の確立に目指して進みたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします